奨学金返還の振替案内ハガキがJASSOから届いた

奨学金返金の振替案内

さて、先月5月に年1回届く奨学金返還の振替案内ハガキが独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)から届いた話をしようと思います。

私は、私立4大を奨学金を受けながら過ごしましたので、大学を卒業した23歳から返還をしていて今も返還中です。

今思えば、奨学金を借りた18歳の時は奨学金のことを軽く考えていて、自分の将来のことを何も考えていなかったと思います。

今、奨学金を返還中の人、またこれから奨学金を借りようとしている人へ私の経験からアドバイスやリアルな現状を伝えたいと思います。

奨学金返還の振替案内

返還の振替案内ハガキは年1回5月に毎年届いています。内容は、借用金額、返還残元金、約定残利息、次回振替日と最終振替予定年月日、次回振替額と残回数、年利率が記載されています。

また、奨学金には第一種と第二種があり第一種は無利子で、第二種は有利子です。共に上記に挙げた内容が記載されています。

奨学金の振替日

振替日は27日です。27日が金融機関の休業日の場合は翌営業日になります。

病気・失業等により返還が困難になったら

病気・生活保護受給中・失業中・経済困難などで返還が困難な場合には、減額返還や返還期限の猶予が適用されると記載があります。

返還金を滞納すると?

延滞者本人に機構から文書等で督促するとともに、委託した債権回収会社からも電話等で督促を行うそうです。また、保証人、連帯保証人へも督促。それでも、返還がない場合は債権回収業者に奨学金の回収を委託。裁判所への法的措置を行うとあります。

繰上返還をするには?

十分に金銭的体力がある場合には、繰上返還はしたほうがいいと思います。私は十分な体力はありませんでの、先はまだまだですね。もし、繰上返還をする場合は「スカラネット・パーソナル」を利用し申し込みを行います。

奨学金を借りた経緯

私は地方の一般的な家庭でしたので、両親のお金だけで大学を通うことはできませんでした。

ただ、特に勉強したいわけではなく、家を出たいという気持ちが強かったんだと思います。また、働くという実感も持てず、大学で勉強という道を消極的な理由で選んだ記憶があります。

奨学金の申請をした時も、軽い気持ちで社会人になったら返せばいいのかなと深く考えていませんでした。しかし、不真面目ではなかったので、しっかり働いて返すという気持ちがありました。

ただ、借りた金額を把握していませんでしたね。何となく数百万だろうと。今まで、まともに稼いだことがない18歳が、数百万を軽く考え直視できていませんでしたね。

奨学金を返還していくリアルな現状

ここで、一番大事なことは奨学金を借りることが悪いことではないってことですね。目的が明確にあり、奨学金を借りるんであれば問題はないと思います。

しかし、私のように将来を深く考えず、とりあえず行ってみる程度の人が大学を卒業し、社会人になり返還していく。これは、相当の負担になりました。

金額だけではなく、精神的にもってことですね。借りた額にもよりますが毎月、27日に約2万が引き落とされます。結構な痛手です。

奨学金は悪いことだけではない

ここまでは、奨学金を借りたことでマイナスな面を書いてきましたが、もちろんプラスなこともあります。

一番は大学生活をそれなりに楽しんだことですね。結構、好き勝ってやりました。まあ、勉強は最低限度しかしていなかったですが(笑)、行かなければよかったと思うことはありません。

もっと、自分の将来を考え、借りた額を把握しお金を稼ぐことと自分のスキルを磨くことに時間をかければよかったと思いますね。

結局、真面目に考えるのが遅かったので、今30代になっていろいろ苦労しているんだと思います。

奨学金をこれから借りる大学生へ

大学や短大、専門に入学し奨学金を借りる人へ私なりにアドバイスをしたいと思います。

まずですね、借りた額は自分が必ず支払うことになります。マジでそう遠くない未来です。借りる額にもよりますが、18歳で数百万を背負うっていうヤバさを理解しましょう。

次は、アルバイトや自分でお金を稼ぐことをして、収入を得たほうがいいです。一番駄目なのは、なんとなく奨学金で大学へ行き、勉強もせず、お金も稼がず、家でゲーム三昧。ただ、講義が早く終わることだけを考え、将来に繋がらない自分のやりたいことだけをやっている。

耳が痛いですが、必ず社会人になってから苦労します。私は幸い、自分でお金を稼ぐことだけは昔から頭にあったので、自分で教科書や文房具等も親に頼まずに揃えていました。

子供を奨学金で大学へ行かせる親御さんへ

しっかりと、お金を借りるのは、あんたなんだ!と理解させたほうがいいです。そうしないと、必ず数年後に本人に降りかかってきます。

理解させないと、ぼーっとただ借金をして貴重な4年が過ぎるだけです。18歳から22歳という、確かにまだまだ子供と大人の間ですが、甘やかさず自分でできることは自分でさせたほうがいういと思います。

今思えば、高校生からアルバイトをしておけばよかったなと思いますね。お金を稼ぐことの難しさや楽しさ。これを、経験しているのか、していないのかで自立という面で違いがでてくると感じますね。

奨学金借用金額を改めて見て思う

やっぱり、借金って重いですね。でも、それにより4年間大学生という期間を過ごすことができたこと。

どこ大だろうが大卒っていう学歴は邪魔にはなりません。私はその学歴を活かしきれていませんが、ないよりはあったほうがいいことは確かです。

奨学金の返済の重さをメインに書いてきましたが、最終的に行けるんであれば行ったほうがいいと言っておきます。ただ、私のよに、第一種と第二種の両方の人は注意です。

いいところに勤めて、いい給料を貰うのが前提なら繰越返還を行い、数年で終わるでしょう。もし、地方の一般的な会社なら月数万が必ず足枷になります。しかも、まともな返済期間だと約20年はかかります。

私も、仕事、FXだけではなく、頑張らねばと思いますね。なんか、硬い感じの記事になりましたが、今回は真面目に書いてみました。

※2018年5月中旬、今年も振替案内のハガキが届きました。



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ねこやぎ

「為替部」ブログの管理人です。日々、自力でお金を稼ぐことや人生充実をテーマに考えています。FX実績は運用資金50万円を2年で400万円にしました。このブログではFXで1年目から結果を出していける手法や相場への対応の仕方を公開しています。